新発田市新春を祝う会と諏訪神社への初詣

　１月5日(金)「新発田市新春を祝う会」に執行部メンバーが参加しました。会の挨拶で、二階堂馨市長はコロナ後をまっすぐに進むという思いを込め、「驀」を今年の一字として掲げられました。

　新発田青年会議所では「驀進」という名の対外誌やアプリがあり、「驀」の字は馴染み深いものです。同じ思いを掲げる仲間として互いに連携をとり、一緒に地域のために活動していきたいと思いました。

　その後、新発田総鎮守諏訪神社に新年の挨拶に行って参りました。今年も本年事業の成功と、メンバーの健康を願いお祓いをしていただきました。

　今年は年頭から大きな災害や事故がありました。今も復旧のために活動されている方々がおります。私たちは、今私たちができること求められていることを考え、できることを精一杯行っていきたいと思います。

　本年も新発田青年会議所をよろしくお願いいたします。